Blog記事一覧 > 1月, 2025 - まごころ鍼灸整骨院の記事一覧
身体を整える事(整体)も大事ですが、
食べるものから身体は出来ています💪
身体もメンテナンスして、規則正しい生活を心掛けても、
食事はコンビニのパンとカップラーメン、食後のお決まりで甘いものは必ず・・・
これはもったいない事です(-ω-;)ウーン
時々、食事チェックをさせてもらってますが、みなさんガタガタです(´;ω;`)
「ヨーグルトは毎日食べてます。」
「野菜ジュース飲んでます。」
「特保の油を料理で使ってます。」
正しいようで正しくない。
栄養のバランスも大事です。
筋肉、骨、髪、爪、、、
成分は何で出来ているでしょうか??
・・・
・・・
・・・
答えは、
たんぱく質ですね。
それ以外にも、糖質、水分も必要です。
現代は“新型栄養失調”と言われています。
食べ物はあるのに栄養が足りていない。そしてメタボも多い。成人病も多い。
テレビで流される情報に惑わされないように、正しい知識で、健康な体を作りましょう。
生活習慣です。
意識して取り組めば、肩こり、腰痛、関節痛は改善して
身体は必ず変わります(^-^)
去年より寒さがこたえる、去年ほど寒く感じない・・ これって体の変化かも?!
☆ “寒い”は変化していく?
現代語で「寒い」は寒さの表現のほか、「懐が寒い」「お寒い警備」などといったように、貧しさや不足を表しますね。
古典でも同様ですが、「そぞろ寒し=ぞくぞくするほど素晴らしい」と、良い意味でつかわれることもあったようです。
一方で若者言葉の「さむい」は、ギャグがつまらなくてシラケるときに使ったりします。
同じ「寒い」でも時代によっていろいろですから、未来の「寒い」にはまた違う意味が生まれているかもしれませんね。
実は高齢者は、寒さも暑さも感じにくいときがあるのです。寒い中でも平気そうにしている高齢者は、もしかしたら寒さを感じるバロメータが動いていないかも、と注意を向けてください。
寒さを感じないために寒さ対策を怠っていると、低体温症になってしまうことがあります。低体温症とは体温が35℃以下になって、体の機能が正常に働かなくなること。意識がもうろうとしたり、心機能の低下が起きたりします。低体温症で搬送される人のうち8割は入院し、熱中症よりも死亡者が多くなる年もあるほど怖いもの。部屋の温度は18℃以上に保ち、寝ている間に室温が下がり過ぎないように工夫をしましょう。
逆に、去年よりも寒さがこたえるという場合は、筋肉量の低下が原因かもしれません。
筋肉は熱を生み出し、体温を維持する働きがありますので、その筋肉が少ないと熱量が減り、寒さを感じやすくなります。
寒さが身に染みると感じたら、軽く筋トレをしたり、日中に外を歩いたりしてみましょう。
冬だから寒いのは当たり前ですが、寒さによって健康を害さないように最低限の注意は払いましょう!
筋肉を増やすと、疲れにくく、強い身体になります。
肩こりや腰痛、関節痛も軽減しますよ👍
まず「習慣づける」と言ってもどれくらい続けば習慣と言えるのでしょう。
ロンドン大学の研究によると、
新しい習慣の定着は人によって18~254 日と、ものすごいばらつきがあるそうです。
なので「まずは3 日」ではなく
「半年後にも続けているためにはどうすればいいか?」
を考えてみませんか。
となると、無理やり3 日続けてもそれで終わってしまう可能性が高いので、
極力ダラダラと始めてみましょう。
しかも、毎日ではない習慣行動に付随させてしまうととっても楽になります。
例えば「燃えるごみを出しに行く日は、ごみ出しついでに10 分歩く」
「黒い靴下を履いたら歩く」「鶏肉を食べた翌日は軽くジョギング」「朝ドラを見たらストレッチ」
といった具合です。
運動をするタイミングを別の習慣に結び付けることで、
自分の意志とは関係なく運動を始めるきっかけをつかむことができるようになります。
肩こり、腰痛の改善の為にも、継続することは良いですね👍
今年こそは運動しよう!
と意気込んでいる方もおられると思います。
歩いたり筋トレをしたりすることが体に良いとはわかっていても、
なかなか習慣づけることができず、ひそかに悩んでいませんか?
きちんと運動をルーティーンにできている人からすれば
「何をズボラな」と感じるかもしれません。
しかし、毎日決まった時間にウォーキングをしている人、
日曜の昼間にジムで走っている人を見ると
「すごいなぁ。それに比べて私なんて」と思ってしまったり、
やろうと思って始めてみたことはあるけれど三日坊主になってしまい、
それ以来「自分が嫌になるのが嫌」
で再開することができなかったり・・
こんなお悩みって案外深刻だったりするのです。
関では必ず靴をそろえている、
食事が終わったらすぐに茶碗を洗っている、
などなど。
それだって、できない人から見たらすごいこと!
今年こそは、
「自分だってできる」と思って運動習慣を身に付けてみませんか?
特に散歩(歩行)を習慣化すると、
肩こり、腰痛も
かなり改善されますよ👡