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腰痛がある人は、
腰の前弯が減少、またはストレートになっている方が多いです。
人間は生まれながらに、腰が前弯するように出来ています。
脊柱生物の中で、人間だけが前弯があります。
何故、前弯があるのかは、
地面から身体に入る力を散らす役割があります。
前弯が少なくなると、直接、脳へ力が伝わり、ダメージが蓄積され、
頭痛、肩こり、疲れが取れない、思考が回らない、
など、とても良くないです。
前弯が無くなる原因としては
長時間の座り姿勢、
歩行不足
前屈みの多い姿勢
など。
前弯を作り出すのは、赤ちゃんの「ハイハイ」がおススメです。
四つん這いになって、顔を前に向けて、前進。
これを、1日5分、3~5回、毎日されると、少しずつですが
腰の前弯は戻ってきます。
続ける事で、腰痛が緩和されていくことは結構多いです。
腰痛改善や内臓機能を高めるのに
歩行を勧めるのですが
沢山ある中の
代表的な理由として
①心臓とふくらはぎの関係
心臓の鼓動と、ふくらはぎの収縮のリズムが一緒
→血圧の安定、心臓への負担軽減
②腸の蠕動運動
歩行の振動で活発に動くようになっている
→腸の消化・吸収など、働きを活性化
③腎臓・泌尿器系の活動
歩行の上下運動による腎臓のろ過作用
→血圧の安定、解毒、骨を造る(エリスロポエチン)
また歩行は背骨の捻じれる動きで
肺、肝臓、脾臓なども攪拌されます。
人が生きて行くための、生理行動なので
内臓の他、骨格や筋肉も、もちろん作っていきますので
腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症などある人は
是非、身体を治していくために取り入れて下さい。
どこに行っても良くならない
慢性肩こり、慢性腰痛
ひどくなるとシビレが出て、
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症に
なってしまいます。
痛み、シビレが取れない原因は身体の使い方、
特に、骨盤の動きが左右が大きく、
非対称的に使われている事が多く有ります。
骨盤の動きは、
仙腸関節と言われているところがカギで
滑らかに動いている事が大切です。
常に滑らかに動くためには
関節内の「内部圧力」と「外部圧力」が無いと
潤滑した状態を維持出来ません。
内部圧力は、関節が噛み合う力
外部圧力は、関節を包んでいる、
関節包、靱帯、筋肉、皮膚などで
内部圧力が強くても
外部圧力が弱いと
その力は外側に抜けてしまいます。
腰痛バンド、コルセットは、
外部圧力は強くなりますが
内部が弱いままだと、潤滑機能が発生しません。
関節内に、いつも〝同時に〟内と外の
圧力を掛けてあげる事で
骨盤のバランスを保つ事が出来るのです。
筋肉は伸ばされると硬くなります。
ゴムと一緒。
力を入れないと緩んで、引っ張ると硬くなる。
肩が下がっている方側が、首肩の筋肉が硬くなるし
骨盤も下がっている側が、硬くなる。
硬い筋肉を緩めようとするなら
硬い側と反対側の筋肉にアプローチをすると、硬くなってた側が緩みやすい.
右側湾だったら、左を緩める.
背中が丸まってたら、身体前部を緩める。
側弯の場合、硬くなった側を緩めれば、
更に弯曲が強くなる。
側弯、猫背は、肩こり、腰痛の原因にもなりますし
酷くなると、手や足にしびれを出します。
筋肉の性質も知って欲しいです。




アイシングを勧める理由は
炎症を抑える効果の他に
冷やしている部位の 関節を修復にする為の
栄養の凝集、
関節の圧縮が起こります。
熱を取るだけでは無く 回復を早めます。
腰痛、関節痛を早く治したいなら
アイシングをお勧めします。
骨盤が歪んでたら、姿勢が悪くなって、あちこちに痛みも出て、身体に悪いですよね(*_*;
そうしたら、骨盤を整えることによって身体が真っすぐになって、自然治癒力が出てきます。
では、骨盤矯正しましょう!
という流れですが
これは、間違ってはないですね(^-^)
ですが・・・
骨盤は、身体の土台で、建物で言えば「基礎」の部分に当たります。
では、骨盤はどういう形をしているか??
骨盤は、左右の寛骨と、仙骨で造られています。
そして、環状構造で、左右の仙腸関節部と、恥骨結合部の3か所でつながり(関節)を造っています。
歪みの基準としてみるところが、後面(お尻側)の仙腸関節部分の、左右の凸部分があります。(図にはありません)
ここを見て、下がってれば骨盤が“後ろ+下方向”に傾いている、また反対(前+上方向)もあります。
さらに、骨盤が開いてたり、閉じてたりというのも複合してあります。
そして、その骨盤にアプローチしていくのですが、
骨盤は「仙腸関節」ともう一つ、「恥骨結合」でバランスを取っています。
恥骨部分は触りませんが、この部分は関節を作っていますので、
骨盤は仙腸関節と恥骨結合の“クランク運動”によって、バランスを取っています。(ココダイジです)
若いうちは良かったり、一次的に良くなっても、骨盤に負荷をかける矯正を繰り返していくと、関節の滑らかさが無くなり、身体が不安定になり易く筋肉がより硬くなっていきます。
身体に痛みが出てくると、そこをかばうような姿勢で生活するようになり、歪みが酷くなって、さらに不調が出てきます。
「歪みを戻す」という考でなく、「動きを付ける」という考えを持たないといけません(`・ω・´)
骨盤本来の機能が悪くなる(壊れる)と、
どれだけ筋トレやジョギングしても、頑固な肩こりや、腰痛が変わらない、または悪化していくのはその為です(´;ω;`)
家も“基礎”が悪いと、どれだけ良い材質のものを使っても崩れてしまうのと同じ理屈です(;^_^A
骨盤矯正もやる人によっては身体の破壊行為になります😲
神経の栄養素は、
坐骨神経痛や慢性腰痛、ヘルニアなど
身体を治していくのに必要だと考えます。
BNDF(脳由来神栄養因子)が 活性化される場所は
脳の深部にある 運動機能を調節する場所にもあります。
身体を動かす神経は、 脂質とタンパク質の膜で包まれています。
卵🥚は、その栄養素が入っています。
積極的に摂りましょう。
強烈に尻もちを着くと
骨盤が後ろに回転します。
骨盤の関節の形状は
ボルトとナットの様な
ネジ構造になっています。
骨盤が勢いよく後ろに倒れると
ネジが締まりすぎて
ロックする事があります。
もしロックした場合
骨盤機能のクランク運動ができず
ロック側の脚が歩くときにドスンと
堕ちるようになります。
そうなると身体のバランスが崩れ
腰痛が出たり、足に痺れが出たりします。
ロックした場合、
解除操作(整復操作)が必要です。
膝を地面や床で強打すると
その衝撃は股関節に伝わって
骨盤を前方に倒します。
骨盤が前に倒れると、ネジ構造の関節が
一気に緩みます。
緩んだ側の骨盤は
踏ん張る力が弱くなります。
放っておくと、歩き方の左右差が出ての腰痛の原因になります。
緩んだ骨盤は、
直接調整するか
歩行をずっと続けて行くと締まっていきますが
衝撃が強いものほど治りが遅いです。
骨盤は元の位置に戻すのは間違っていて
骨盤の機能を元に戻す と言うのが正しいです。
ですから、足の長さが揃った と言うのは、見た目上のこと。
骨盤の機能は、 ウェイトとベアリングで
身体がスムーズに動かせる様に 上手く力を伝える様に出来ています。
所謂、骨盤矯正で骨盤の位置を戻しますと言うのは 力技で出来ます。
これがどれほど、 機能低下を起こしているか?
と言う事を、
腰痛の人でも、産後の矯正の方でも、
骨盤矯正を受ける方は 知っておいたほうが良いと思います。
身体の捻れや、歪み、変形は
元々の力を逃す事が出来なくなった結果、
関節や骨自体に負荷が掛かり 破壊されて起こった結果です。
つまり、変形や歪みを戻したところで その壊された部位に負荷が掛からない
「当たり前の機能」を取り戻さないと
骨盤ベルトだの、O脚矯正の為のインソールだの、猫背矯正ベルトとかの発想になってしまいます。
楽して軟骨サプリだけで良くなる訳がない。
膝関節症
脊柱管狭窄症
慢性腰痛は、
身体を一から作り直す様にしないと 本当の改善は望めません。
海外の調査会社のレポートによると、
16~64 歳のネットユーザーがスマホやPC を見る1 日の平均時間は6 時間40 分。
トータルすると、成人期の実に17年以上をインターネット上で過ごすことになるそうです。
国別にみると日本人は4 時間弱と、
調査した国の中では最も短かったそうですが、
これが今後もっと短くなることは考えにくいでしょう。
生活に欠かせなくなりつつあるデジタル機器ですが、
「自ら活用する」のと「依存する」のは大違い。
自分でコントロールできるようにしておかないと、
たちまち依存状態になってしまいます。
スマホやPC を見る時間が長いと、
眼精疲労や睡眠の質の低下は言うまでもなく、
主にSNS による精神的疲労やストレスの増加、
不安など様々なリスクが生じます。
加えて、近年ではデジタル機器への依存による集中力への影響が懸念されており、
「デジタル認知障害」と呼ばれる状態を引き起こす可能性があると指摘されています。
デジタル機器をずっと触っていると、猫背になるし
身体を動かせていないので、骨盤の動きが悪くなり
肩こりや腰痛が取れにくくなりますよー。
2027年までに蛍光灯の製造販売を段階的に廃止していくことが決まっています。
まだ蛍光灯を使っている方、LEDへの移行は検討していますか?
☆ 夜なのに昼間のようなお部屋?
なかなかLEDへの移行が踏み切れない人の中には「明るすぎて苦手」という声もあるようです。
明るすぎる場合には優しい色合いのものを使ったり、光拡散カバーをつけたりすると対策できますよ。
むしろ、いまLEDを使っている方には「部屋の明るすぎ問題」にも着目してもらいたいものです。
LEDの光の強さに慣れてしまって、夜でも昼のように明るいお部屋になっていませんか?
日本人は瞳のメラニン色素が多いため、欧米人に比べて光に強く、
その分室内も明るくし過ぎてしまう傾向があり、部屋の隅々まで照らさないと落ち着かないという方もいるほどです。
☆ 気持ちが落ち着く照明に切り替えて
「部屋が明るくて何が問題なの?」と思うでしょう。エネルギーの問題、
目に強い刺激となって視力低下につながる説などいろいろありますが、
気をつけたいのが「リラックスできているかどうか」の問題です。
夜まで昼のように明るい照明の下で暮らしていると、なかなか体を「眠りモード」にすることができなくなります。
例えば夜8時を過ぎたら、間接照明だけにする、
夕日のような色のライトを利用してリラックスモードを演出する、
と一工夫を加えると、夜の睡眠がより快適なものになるかもしれません。
最近の住宅は昔にくらべて明るさの調整がしやすくなっています。
やたらと明るくしてしまうと、脳や目に負担をかけてしまうかもしれないということに注意して、
くつろげる空間づくりを心がけてみてください。
本当に、最近のLEDは明るいので、目に対する負担が大きくなっています。
光は「光エネルギー」が発生しているので
強くなれば、エネルギーを受動している事になります。
9割の病気、病変は炎症から起こります。
LEDは強い熱は発生しないですが、
光エネルギー=熱量→炎症の種という事になるので
LEDが普及する前の電気よりも、目に負担が掛かっっています。
目に唾がる神経は、上部の頚椎から出ているので
頚にも影響が出て、頭痛、肩こり、自律神経などに影響が出ます。
眼球に、高エネルギー波を浴び続けると、視力低下や、視野狭窄
白内障、緑内障などの、目に関係する病変が出てきやすくなると考えています。
鼻血に正しく対処するためには、鼻血の応急処置の知識をアップデートする必要があります。
「鼻血が出たら上を向く」と思っていませんか?
上を向くと鼻血が喉に流れてきてしまい、
気持ち悪いだけでなく、咳き込んだら血圧が上がってますます鼻血が止まりにくくなります。
また、「ティッシュを丸めて詰める」派の人も多いようですが、
軽くおさえるのは良いとしても、栓としてギュッと詰めると、
かえって粘膜を傷つけてしまうのでご注意ください。
鼻血が出たらまず落ち着いて血圧を上げないようにしましょう。
そして、ちょうど小鼻の部分に毛細血管が集中していますので、
その部分をつまんで押さえます。
「鼻をつまんで」と言われたらする動作と同じです。
やや下を向いて5~10 分安静にしましょう。
鼻血が止まったら座った姿勢で安静に。
決してティッシュでほじったり温めたりしないでくださいね。
もし出来そうだったら、仰向けになり、濡れたタオルを絞って
鼻根部の上に氷水を当て、10~15分安静にしてもOKです。
このやり方は、頭痛にも良いし
基本的にアイシング(氷水で冷却)は、ギックリ腰などの腰痛にも有効で
拡がった血管を収縮させるので、止血効果もあります。
身体のバランスを崩してしまう座り方があります。
それは、骨盤の「仙骨」を当たる座り方です。
石で造られた橋を想像して下さい。
骨盤の「仙骨」は、 アーチ構造の「要石」の部分に当たります。
その役割は、逆三角の形でになっていて
要石は上からの重みを橋脚に分散しつつ
重みにより要石が楔(くさび)の様にはまり込み橋が強固になります。
でも、要石は形状的に、下からの力に弱いのです。
例えば、
100kgの重さに耐えれる造りで有れば 下からの突き上げる力が 1/10の力の
10kgで要石に緩みが出てしまいます。
上からの重み+下からの突き上げ=左右に力が分散(離開)
要石と接合した部分が緩んでしまいます。
つまり、仙骨が下から圧され続けると、 仙骨と骨盤の接合部分(仙腸関節)の離開が出てきます。
ドスンと座ると尚更離開が進みます。
あなたの肩こり、腰痛、関節痛がずっと続いてるのもこのせいかも知れません。
座る時、座る姿勢 気をつけましょう🧎🪑
6月、三重県松阪市の主要3病院が、
救急車で運ばれたが入院しなかった患者から7,700円を徴収することを始めました。
大きな話題を呼んだこのニュース、あなたは誤解なく内容を理解することができていますか?
☆ 7,700円の意味とは?
これは「救急車が有料になった」ということではありません。
「初診は地域の病院で、高度・専門的な治療は大きな病院で」という制度があり、
紹介状なしで大きな病院に行った場合に「選定医療費」として医療機関の定める金額の支払いが求められるようになりました。
松阪市の新制度は、この選定医療費をもらうというものです。
つまり、「本来なら自身で地域の病院にかかるべきなのに救急車を呼んでしまったなら7,700円をお支払いいただきます」
という意図なのです。
☆ こんなことで救急車を?!
この新制度は「不正利用」を抑制することが第一の目的です。
驚くべきことに、タクシー代わりにするために呼んだり、自身の救急搬送を動画配信のネタにしたりする人がいるのだそうです。
皆さん、車を運転中に救急車が通ったら道を空けますよね?ただルールだから避けるのではなく、
あの救急車の中には苦しい思いをしている人がいる・・と思うからこそ譲るのだと思います。
救急体制をひっ迫するだけでなく、そんな周りの思いをも踏みにじる行為はあってはならないものです。
☆ 相談窓口があります
実際「これは救急車を呼ぶべきかどうか」と迷うこともあるでしょう。
その時はまず「#7119」にかけてみてください。
救急車を呼ぶべきかどうか、医師や看護師、専門の相談員に相談することができる機関に繋がります。
救急搬送に限らず、今すぐ病院に行くべきかどうかの相談にも乗ってくれますよ。
#入院 #病院 #不正利用 #救急車 #整体 #歪み #自律神経 #腰痛 #関節痛 #医療費
5年前に圧迫骨折し腰痛を発症し、病院、整骨院、鍼灸、整体等、いろいろ行かれたそうです(-ω-;)
左のふくらはぎにも痛みが出ていました(´;ω;`)
痛みばかり目を向けた治療をされている間に、さらに悪くなる原因を作ります。
身体は、どこかが悪くなると違う部位が補正する動きが出来ます。
つまり、症状が長くなるほど、過去の状態が隠れて上塗りされていきます。
この患者さまは、荷重を掛けなければいけない箇所へ手当てをしました。
それだけで身体のブレ、歩幅、歩き方が変わります。
治るためには、基礎の作り直(治)しが必須です☝
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・いろいろ行ったけど腰痛が良くならなかった方
・手術をすすめられている方
・運動を続けているけど痛みが取れない方
一度ご相談ください!
『一生歩けるを当たり前に』を目指す、まごころ整骨院
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寒さのピークが過ぎて少しづつ春の気配が感じられるようになりましたね🌸
この季節は寒暖の差が大きくなることで自律神経のバランスが崩れがちになりますので、
体調の管理に注意が必要です。しっかりタンパク質🍖やビタミン🍋、ミネラル🍃を摂取しましょう💪
この時季に出やすくなるのが“ギックリ腰”(季節の変わり目の秋にも多いです)。
寒くなると身体を動かさなくなるので身体の関節がサビついた状態になっています。
いつも身体を動かしていたり、運動(水泳、自転車は別)されていると関節が潤滑
液で満たされてスムーズに動かすことが出来ます。
錆付いた状態だと、急に動いた時、関節同士がぶつかり反射的に筋肉が防御して過緊張状態になって激痛が起こります。
ギックリ腰を経験されている方はこの辛さ分かりますよね??
そうなってしまった時の対策(動画あり)としてはまず、痛い所を氷水で冷却(約30分)が鉄則です。
この場合、アイスノン、保冷剤は効果がないので使用しません。
そして冷却しながらでも、冷却後でもいいので、四つん這いになり、まずゆっくりと首を上下に動かします。
腰が連動して動くので、慣れてきたら今度は少しづつ首と腰を同時に動かします。
出来たら15分以上、回数で言うと100回くらいひたすら続ける事で身体が動きやすくなっていきます。
痛みが強いと仕事や育児、日常生活に影響が出るのでひどい場合は痛み止め薬の服用もよいでしょう💊
マッサージも硬くなった腰の筋肉だけの問題でなく、お腹側の筋肉も緩める必要があります。
ただ、何度もギックリ腰を繰り返す人は腰だけの問題ではなく、全身のバランス機能が崩れているので、
根本原因を探して、本質から変える必要があります。
その際はご相談下さい。
【ギックリ腰の対処法】
いろいろ病院、整体、治療院に行ったけど良くならなかった
手術したくないけどすすめられている
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